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シネマトゥデイスタッフが選ぶ【痛快アクション映画】

 シネマトゥデイスタッフが、個人的に「アクションが痛快で最高!」と思う作品を紹介。映画ならではのド派手なアクションで爽快な気持ちになりたいとき、よろしければお試しください。

『SAFE/セイフ』(2011)

ジェイソン・ステイサム - Frazer Harrison / Getty Images

初めこそ無抵抗なステイサムに面食らうが、悪党に追われる少女を見つけるや、地下鉄からレストラン、カジノ、埠頭までありとあらゆる所でアクション全振りの目くるめくステイサム祭り! 漢ステイサムを堪能できる。(編集部・市川遥)

配信先:YouTubeGoogle Play MoviesAmazon Prime VideoNetflixU-NEXTなど

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『名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)』(2019)

アクションが豊富なコナン映画のなかでも、テンションが爆上がりする一作! コナン界最強の男・京極真の格闘シーンは驚異の最強っぷりで、夢中で見入っちゃいます。胸キュンラブが絡んでくるところもとてもアツい!(編集部・小山美咲)

配信先:Huluなど

『ミニミニ大作戦』(2003)

Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

数あるカーチェイス売りの映画の中でも、スポーツカーや超高級車が激走するわけではなく、ミニクーパーが活躍するというのがポイント。渋滞中の道路や狭いトンネルなど、小回りの利くボディを生かしたアクションが冴えまくり!(編集部・香取亜希)

配信先:NetflixAmazon Prime VideoU-NEXTビデオマーケットなど

『48時間』(1982)

Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

破天荒な刑事と陽気な囚人が凶悪犯を捕まえるために凸凹コンビを結成。エディ・マーフィーによる軽快なトーク、男くさすぎるアクション、1982年の作品ならではの「コンプラ? ナニソレ?」感が癖になる。(編集部・海江田宗)

配信先:YouTubeGoogle Play MoviesAmazon Prime VideoU-NEXTビデオマーケット など

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『ザ・レイド』(2011)

Sony Pictures Classics/Photofest / ゲッティ イメージズ

東南アジアの伝統的な格闘術シラットをベースに展開する肉弾戦が、爽快かつハードコアで、もはや芸術。格闘シーンが多めなので、終始アドレナリン出まくり。より過激なアクションを求める人にぴったりの一本。(編集部・倉本拓弥)

配信先:YouTubeAmazon Prime VideoU-NEXTビデオマーケットなど

『マッドマックス 怒りのデスロード』(2015)

Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

トム・ハーディ演じるマックスとシャーリーズ・セロンふんする女戦士フュリオサのかっこよさはもちろん。敵のイモータン・ジョーが引き連れるド派手な戦闘部隊に圧倒され、アドレナリン出まくり。(編集部・梅山富美子)

配信先:YouTubeGoogle Play MoviesNetflixU-NEXTAmazon Prime Videohuluビデオマーケットなど

※配信先情報は4月27日時点

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